外交とふるさと

外交に強く安倍総理からも絶大の信頼を得ている河井克行議員
海外要人との会談では、いつも総理の親書を持参し
日本と諸外国の架け橋として重要な任務を担っている。
そんな河井克行氏は、この“外交”のほかに、“ふるさとづくりの推進”も
安倍総理大臣から命じられているのだ。

先日は全国から選りすぐったふるさとづくり・地域づくりの専門家七人と
北海道十勝地方帯広市と大樹町を訪れていた。
ふるさとづくりに実際に取り組んでいる地元のキーパーソンと
パネル・ディスカッションを開催。
帯広市では、全国一の長いも産地・川西農協と、
40数字年ぶりに乗降客数増加を実現した十勝バスを見学。

ふるさと納税の拡充から、地方の活気が蘇り
益々『ふるさとづくり』への需要はたかまるだろう。

常に国の最先端を行く任務をこなす河井克行氏の動向が注目される。